キャリアステップとそれを支える教育研修制度
若手社員に向けた研修
ドコモグループでは、入社2年目までの若手社員に対しマインド・スキル・知識の観点からビジネスパーソンとして、ドコモ社員として必要な能力を開発しています。
各年次ごとに必要と考える能力開発を行い、成長を促しています。
- 入社後すぐに
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- 導入研修
- 入社してすぐにドコモグループ全体で行われる「導入研修」では、学生から社会人への変革を目的として「社会人基礎力」「コンピテンシー」「自社理解」などを学びます。
- 1~2年目
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- グループ全体研修
- 入社2年目までの社員を対象に、若手社員に求められる能力のインプット及び自律的キャリア形成力の強化を目的にオンライン型・集合型研修を設けています。
全社員に向けたキャリアアップのための制度
あらゆる階層の社員が自身が伸ばしたい能力を考え自由に応募できる選択型研修や、自己啓発支援として、語学スクール通学に関する支援などスキルや資格取得に関する幅広い支援があります。
またジョブローテーションを通して、ドコモ・サポート内の多種多様な業務だけでなく、ドコモグループ他社への出向にて、様々な領域の業務を経験できます。
- 通信教育支援
- 社員一人ひとりが伸ばしたい能力に合わせて、ビジネススキル・PCスキル・語学など1400以上のコースを用意しています。通信教育修了時には、受講費用の支援が受けられます。
- 資格挑戦支援
- 専門性やスキル向上を目的とし、対象となる資格を取得した場合に受験料の支援が受けられます。
- 語学スキルチェック支援
- 社員の更なる英語力向上を図る観点から、対象試験(TOEIC等)の受験料の支援が受けられます。
- 語学スクール支援
- 語学力の向上、ビジネス英会話レベルの語学力を身に付けることをめざして、語学スクール受講の支援が受けられます。
社員インタビュー